ノベルティ紹介-手提げ袋
暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
デジタル企画推進室の加古です。
基本的に体力がないのに夏の暑さでどんどん体力削られていくのが感じられます。
水分補給などの体調管理に十分お気をつけくださいね。
さて今回は、
デパートで買い物するとついてくるアレ
展示会で回ってるだけでいろいろもらっちゃうアレ
そう、今回は手提げ袋(紙袋)のお話です。
たかが手提げ袋と侮るなかれ。
買い物を終えたお客様はその商品(もしくはそのブランド、店舗等)の手提げ袋を手に帰宅されます。
傍から見れば、この人がどこで買い物したのかがわかる、またはどのようなお店を利用しているのかがわかるアイテムです。
つまり、袋の強度とか通常の機能はもちろん必要ですが、それ以上にパッと見が非常に重要ではないでしょうか。
せっかくお客様に持っていただくわけですからデザインや材質にこだわってもいいと思います。
紙質、色、表面加工、エンボス加工等オリジナリティを出すポイントがいっぱいあります。
使い終わった後に再利用までしてもらえればますますのアピールになります。
またARを組み込むことで、買い物帰りのちょっとした遊びを提供することもできますし、それがSNSへの投稿に繋がるかもしれません。
ある意味、手提げ袋は鞄より自由度があり、周囲への訴求力があるアイテムではないでしょうか。
手提げ袋は福田印刷工業でも取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。